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2016年夏に発生するラニーニャとは?猛暑?冷夏?どんな天気?

      2016/05/18

2016年の冬は暖冬でしたね。スキー場など冬の天候に左右されやすい施設などでは大きな打撃を受けたと思います。そんな暖冬をもたらした原因はエルニーニョ現象ですが、現在終息に向かっているとの事です。

エルニーニョ現象の代わりに出現するのがラニーニャ現象だそうです。

色んな現象が有るのだなと思うのですが、ラニーニャとは一体どんな天候になるのか調べてみました。

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「ラニーニャ」とはエルニーニョの反対の現象!?

単純にラニーニャはエルニーニョの反対の現象ですが、一体どんな現象なのか詳しく解説します。

ラニーニャが観測されるのは、南米ペルー沖から西の赤道付近の太平洋です。ここの温度が平年よりも下がっていればラニーニャということになります。ただし、温度差はエルニーニョと比べてずっと小さいものです。

またエルニーニョが比較的短期間で終息することが多いのに対し、ラニーニャは1~2年に及ぶことがあります。エルニーニョと同じく世界規模の気候変動を巻き起こすのですが、温度差の都合からかラニーニャはエルニーニョほどは極端な異常気象は起こしません。

日本の四季ごとにラニーニャによって何が起こるか見てみましょう。

1.春
西日本で日照時間が多くなり、逆に北日本日本海側では日照時間が減ります。

2.夏

ラニーニャでは太平洋高気圧が大きく張り出す傾向にあり、そのために沖縄・奄美で降水量が増えます。

3.秋

例年と比べ特に目立った違いは見られません。

4.冬

北日本太平洋側で日照時間が増えます。

ちょっと違いが分かりにくいですが、単純にラニーニャでは夏が猛暑になり、冬が厳しい寒さになります。冬に記録的な降雪がある場合があります。

ただし、これらの現象は起きやすい程度だそです。

ラニーニャで何が起こるのか分からない。

ラニーニャに限らず、エルニーニョに関してもなのですが、これら現象が発生すると、何が起こるのか実のところ分かりません。ラニーニャが発生すると日本では、夏に猛暑になり、冬は厳しい寒さになると言われています。

ところが、ラニーニャの夏でも冷夏の場合もあり、予測は困難です。異常気象が起きやすいということは確かですが、それがラニーニャが原因で起こったものかも不明です。現段階では、ペルー沖の太平洋の海面温度が高かったり、低かったりすると世界的な異常気象が起こるということくらいしか分かっていません。

早いメカニズムの解明と、予報方法の開発が待ち望まれますが、やはり地震と同じく、自然現象を完全に解明するのは無理なのでしょうか?

近年は異常気象が多発しています。これは地球からの警告な様に私は思います。早く安定した平和な日々が訪れると良いですね。

読んで頂き、本当にありがとうございます。

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