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生きた化石?UMA?ガロアムシとは?知られざる正体に迫る!

   

ガロアムシ

世の中にはまだ発見されていない生物が沢山います。有名なのは「カッパ」や「つちのこ」「宇宙人」などがいます。これらをUMAと呼びます。
今回発見されたのは生きた化石ともいわれている、ガロアムシという生物です。

一体どんな生物なのか調査してみました!!

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<生きた化石>ガロアムシ 栃木・鹿沼で31年ぶり発見

先ずはもう一度ニュースをみて見ましょう。

約100年前に奥日光・中禅寺湖畔で発見され「生きた化石」とも呼ばれる昆虫「ガロアムシ」が、栃木県鹿沼市入粟野(いりあわの)の山林で発見された。自身初の調査で見つけた鹿沼自然観察会の大串徹さん(41)=同市口粟野(くちあわの)=は「生きた化石が粟野地域に生息しているとは驚き。まさにビギナーズラックです」と喜びを語った。同会によると、県内での採集は約30例で、鹿沼市内での発見は31年ぶり3例目。

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もともと生息はしていた様ですが今回の発見でまだ生存が確認出来たという感じでしょうか?

そもそも昆虫は基本的に自ら体温調節ができない変温動物ですから、一般的に寒さには大変弱い生き物です。 夏から秋へと気温が下がるにつれ、外で目にする昆虫の数は顕著にその数を減らしていきます。 成虫であればカブトムシのように死んでしまうものもあれば、地中や水中などで冬眠に入るものもいます。

寒さに強い昆虫というとチョウの仲間 (ガも含む) がよく挙げられます。マイナス50度でも死なない、すごいものではマイナス200度近い低温にも耐えられる、などなど、不死身伝説のクマムシレベルの武勇伝もあります。 とはいっても、チョウやガの成虫がマイナス200度近い極限環境で優雅にひらひら舞っているという意味ではありません。 クマムシ同様、死なない、というだけです。それも成虫ではなく多くの場合、サナギ (まれに幼虫) の状態の話です。もちろんサナギといえどあり得ないほどしぶとさで、驚くに値するすごい記録です。

成虫で冬場に活発できる昆虫といえば、シャクガの仲間のフユシャクが有名かと思います。フユシャクの仲間は、マイナス2度から最高マイナス5度を超えるぐらいでも活動できるとか、かなりのしぶとさです。

ガロアムシの不思議な生体

このガロアムシ、フユシャク同様、非常に寒さに強いことがこの昆虫の特徴です。

世界でも生息している場所はわずかで、北米やシベリア、それから日本を初めとする東アジアの山間部にのみ生息しています。山間部といっても、本当に険しい地域でかろうじて樹木が生い茂ることができるぎりぎりのエリアに生息しています。

そのため、この昆虫のことはほとんど何も分かっていません。分かっているのは低い温度を好むスカベンジャー (死骸を食べる生物) ということぐらいです。

通常昆虫は、20度を切ったあたりから、気温が下がるごと、顕著に活動が不活発になっていく傾向があります。

10度を切るとほとんど外で昆虫を見ることはなくなります。まして0度付近ではほんの一握りの昆虫をのぞいて、よくて冬眠・休眠状態、多くは生命活動にピリオドを打つことになります。

コロブリはどうかというと0度どころかマイナス5度でもまだ活発に動きまわりえさ探しができるといいます。

ほとんどの外敵が生命活動に支障を及ぼす環境なので、コロブリは外敵の脅威に身をさらすことなく、堂々とえさ探しができるというわけです。

ただし、欠点がないわけではありません。彼らは広範囲の気温に対応しているわけではなく、単に通常の昆虫が活発に動き回れる気温の範囲が極端に低くシフトしただけです。

そのため、カブトムシやクワガタムシをはじめ多くの昆虫が喜ぶ20度以上の気温には耐えられず、夏は50センチ~1メートルほどの深い穴を掘り暑さをしのぐ必要があります。

基本的に0度以下を好み、寒い季節であっても気温の上がる昼間は岩陰などに身を隠し、主に夜に活動するといわれています。

専門家によれば、人間の手のぬくもりはコロブリにとってはあまりに暑すぎるとのこと。

厳寒の雪山登山でコロブリを見つけ、こんな極限環境で生活をしているなんてかわいそうに、などと思い、両手ですくいあげ暖かい息を吹きかけようものなら、それはコロブリにとっては灼熱地獄、手のひらで息を引き取ることになるでしょう。

うかつに触れませんね。

この発見を期になぞが解明されると良いですね!

読んで頂き、本当にありがとうございました。

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