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最近話題のハイドロポニックスについて調べてみた!

      2016/03/10

近年日本でも耳にする様になったハイドロポニックス。
欧米やヨーロッパ諸国では昔から取り入れられてる植物の栽培方法ですが、
栽培環境やオーガニック(有機栽培)へのこだわりを手軽に取り入れられる為、
注目を集めています。

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名前の響きからしてカッコいい!! Hydroponic systems

海外の植物栽培方法なだけあって、名前がカッコいいです。

  • ハイドロポニックシステム
  • ハイドロポニックス
  • ハイドロ

などと呼ばれています。
さぞ綿密に計算された機械仕立てのスーパースペシャルな栽培方法なのかと思いきや。

日本語では水耕栽培と申します。

なんだかそう聞くととても身近と言うか、簡単に始められそうですね。

簡単に説明すると。
土は使わずに水に肥料を混ぜた液体のみで植物を栽培する手法です。
主に葉物野菜に適していますが、最近ではトマトやイチゴなど、
果実を実らせる事も可能になってきました。
ただ根菜類はまだ難しいみたいです。

語源はギリシャ語で水のhydroと労働や仕事と言う意味のponosと言う言葉から来ています。
日本語に直訳すると水の仕事と言う意味になります。
これはW.Fゲイリッケ博士が1920~30年代にかけて自ら作り出した栽培方法にそう名付けました。

水耕栽培の歴史はもの凄く古かった!

 

水耕栽培の歴史を見てみると面白い事が分かりました。

諸説あり証明されるには時間が掛かりそうですが、
水耕栽培の例が明確に記載されているのはなんと
バビロンの空中庭園は紀元前600年頃の話です。

現在のバクダット辺にあった様です。
研究者によれば、かなり精巧に作られた水耕栽培システムで、
絶えず新鮮で酸素と養分豊富な水がポンプで送られ、植物の繁茂するのを助けたそうです。

その他にもアステカの水上農園(1428~1521年頃のメキシコ中央部)や
古代エジプトの無土壌栽培(紀元前3,000~紀元前332年頃)とありますが
現代の方法の様に養分栽培方になったのは、1859~1865年にウェルツブルグ大学の植物学教授の
ユリウス・フォン・ザックスと農業科学者のW・クノップによって開発されました。
クノップは水耕栽培の父と呼ばれています。

ザックスの新発見これまでの常識が覆された!!

彼の発見によって農業そのものが変わったのかもしれません。

それまでは植物に糞や堆肥をすき込む事で育成が良くなる事から、
有機物を取り込んでいると思われていました。

ところがザックスと彼の後継者達は、リン、窒素、カリウム等の
無機養分をイオン化した物を根から吸収する事でより植物の成長が促進する事を
長年の水耕栽培の研究により突き止めました。

この事は水耕栽培だけで無く、土壌栽培にも多いに応用する事ができます。
彼の研究のおかげで私達が安定的にお野菜を食べれる様になったのかもしれませんね!

しかし、ハイドロポニックスは最近の栽培方法なのかと思いきや
バビロニアでも行われていたかと思うと水耕栽培にますます興味が湧いてきました。

読んで頂いてありがとうございました。

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