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肥料の三要素だけじゃない!?プラス2要素

      2016/03/10

植物の成長に欠かせない要素は、窒素・リン・カリウムの3要素ですね。
詳しくは「分かりやすい!肥料の三要素 〜 窒素・リン酸・ カリウム」をご覧下さい。

ところで本当にこの3要素だけで植物は育つのでしょうか?
ちょっと調べてみたら他に2要素ある事が判明したのでご紹介します!

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三大要素の次に吸収量の多いカルシウム!

人間の体にカルシウムが必要な様に、
植物にもカルシウムが必要です。

人間もカルシウムが欠乏すると歯や骨に影響が出て、成長が悪くなってしまします。
筋肉にも影響が出るそうです。
骨や筋肉がモロくなり怪我に成りやすくなってしまいます。

植物においては、細胞液を強化して細胞が崩壊するのを防いでくれます。
その他にも細胞分裂と植物生育の促進、たんぱく質の合成、炭水化物の移動、
そして細胞の酸性度を調節する働きなどがあります

また肥料の三大要素を吸収しやすくする働きもあります。

働き

細胞壁の公正と強化をし、根の先端部の生育を促進させる。

欠乏層状

特に若い葉の先が巻き上がり黒ずむ。
落葉が早い。尻腐れ、芯腐れの要因。

生命と繁殖に必要なマグネシウム

水耕栽培

ChadoNihi / Pixabay

私たち人間はマグネシウムをお肉、穀物、野菜や牛乳から摂取できます。
欠乏してしまうと、虚弱、めまい、痙攣を起こしてしまいます。
平均的な成人は一日300mg摂取していると言われます。

植物は、緑の色素である葉緑素の生産にマグネシウムが使われています。
葉緑素は光合成に必要不可欠な組織で、太陽光を成長する力に変えます。

働き

葉緑素分子の一成分として光合成に必要。

欠乏症状

特に古い葉の葉脈間が黄色になる。落葉過多。

カルシウムとマグネシウムのハイブリット肥料

カルシウムとマグネシウムも必要な事はわかったところで、
便利な肥料を一つご紹介します。

カルシウムとマグネシムのハイブリット苦土石灰です。

苦土石灰(くどせっかい)とはドロマイトと言われる鉱物です。
加熱して砕き粉末や粒状にしたアルカリ性のものです。
苦土とはマグネシウムで、石灰はカルシウムの事をさします。

海外原産の植物は中性〜アルカリ性の土壌を好むので苦土石灰を混ぜて、
酸性の日本の土壌を中和させて植物を育ちやすくさせます。

植物の肥料には三大要素の他に2つの要素をたして、
植物の育ちやすい環境を作りましょう!!

読んで頂き、本当にありがとうございました。

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